○子宮頸がん(頚部:子宮の入り口)と検診

検診により早期発見が可能であり進行がんを防ぎ死亡を減らす有効性が証明されています。
発生年齢の平均は46歳で40歳代後半から50歳代前半にピークが見られます、最近では高齢者の頚がんは減少していますが逆に20歳代で急増しこの20年間に3~4倍に増加しています。これは頚がんの多くが性感染症の一つである人パピローマウイルス(HPV)の感染と密接に関係しており性活動の活発な若い年代での感染の機会が増えている為と考えられています。
現在市町村の子宮がん検診の対象年齢が20歳以上からと拡大されました。妊娠中の検査が有用と言われています、母となる前に家族の為に検診を受けましょう。

検診は大抵の場合、痛みもなく、時間もそれほどかかりません。
検査前に特に注意する事もありません、正しい判定の為には生理中は避けてください。



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